大きな食虫植物を囲むように、物騒なデザインが施された一つの作品。
こういった芸術の解釈が楽しかったりしますね。
このサイコなデザインは我々に何を訴えかけているのか。
「なぜ環境破壊と殺人を並べているのか?」
「なぜオレンジ色を目立たせているのか?」
妄想は止まりません。
植物のこのサイズ感と口の数から、
「これらを食べてやろう。世の中の悪を消化してやろう。」
といった解釈もできますね。
はたまた、「飲み込めない恐怖」とも捉えられる。
いずれにせよこの物騒な世の中への風刺的なものなんですかね?
これをどこにどのように貼るのかもポイントになりますね。
私だったら、、、。
一週間、ミニたちを日替わりでマスクに貼る、とか。
お話する方への啓蒙活動、、。
何様でしょう。まず自らを律しなければ、、!!\(^o^)/
明日は店休になります!